日本食三昧
ネパール37日目 カトマンズの町 とりあえず休息日。エベレスト街道へ向けた準備もあるが、今回はザックもあるし多少の食材と高山病対策の薬をゲットするくらいで大した作業は必要ない。山への入山許可証も街道途中で直接申請する事ができるため亜ンナプルナサーキットより手間いらずだ。 ということで午前中の内にPCにブログ記事とか打ち込み作業して お昼のタイミングで外出し、カトマンズの旅行者が集まる地域ことタメル地区を散策してみることにした。ここタメル地区はバックパッカー旅行者が集う世界3大名所の一角と評されることも多く、なるほど数多くの土産物屋やレストラン、各種ホテルが狭いエリアに軒を連ねている。 他2都市はタイのバンコクとインドのゴアという説が有力 これに加えてカトマンズはヒマラヤに隣接する都市という立地から数多くのトレッキング用品を取り扱うショップがあるのが魅力的だ。カトマンズに限らずネパールのオフィシャルでない個人の店で販売されてるアウトドア用品はほぼ全てが偽物だとされており、恐らく向こうも此方もお互い分かった上で売買や料金交渉をしている節がある。 私もこの町でKEENのサンダルを買い換えるつもり 折り畳みマットもヘタっているので、どこか安くて良い商品はないかとお店を巡るのは楽しいものだ。しかもネパールは立地的に東アジアからの観光客も多く、数多くの中・韓国レストランが軒を連ねる。もちろん
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