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日本の婦人科とは違うなーと思ったこと。

昨日の記事↓ 『やっぱりこの前で運を使ってしまったらしい』この前、公立病院で子宮鏡検査(Isteroscopia diagnostica)があったので早朝から行ってきた。予約は9時だったが早めに行って支払いを済ませる…ameblo.jpの続き。。子宮鏡検査の予約が9時にあるはずなんだけど病院のリストには私の名前が無く、5時間待った挙げ句全員の後回しにされ17時最後に人以降にしか診てもらえないかもしれないとの事態に。。とにかく辛抱強く待つ。。昼ご飯食べに行こうにも万が一呼ばれた時にいないとアウトなので私の水分と栄養補給元はこの自販機。。私の他にもう一人予約があるはずなのにないと待たされてる女性と世間話してたら14時15分ごろ、やっと呼ばれた。。まさにほぼ6時間待ち。あの地獄の番人みたいな看護師さんではなく検査するお医者さんのアシストされてる看護師さんが直接呼びに来てくれた。最初に検診室で問診して着替えて下だけ脱いで上は着たまま後ろ開きのスケスケ手術衣を着てけったいな台に乗って大股開き日本の婦人科検診とかみたいにカーテンとかはないよ。しっかりアイコンタクトで意思疎通するよ台に乗って脚を脚乗せにベルトで固定してからの一分くらいの医師待ちの時にさすがに股に紙を被せてくれたけど。。お医者さん男性だったけど別に今さら恥ずかがることもないけどね。。経膣エコーの時も男性だったけどかえって

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