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どうして到着したと思ってたんだい?

 インド18日目 マナリの町 引き続きマナリの町。隣室のゲストが深夜2時とかに大音量で音楽流すような輩で何度も起こされてしまいやや寝不足。この宿に宿泊してるのほとんど日本人だけど、結局常識的な行動だとか他人に迷惑がかかるか考慮できるといったポイントは国や人種と関係ないよな・・・と思ったり。 眠い  とりあえず最大の懸念事項であった自転車のタイヤが届いたとのことで、お昼のタイミングにてマナリの自転車ショップへと向かう。滞在地にマナリの町って書いてるけど正しくは隣町に位置するバシストという町に滞在してる・・・ってのは2日前にも書いたなそういえば。 3〜4km程の距離があるので自転車使うか 短い行程ながら悪辣なドライブマナーに一苦労。バシストの町が山の斜面へ張り付くようにして造られており、メインロードでも幅の狭い道路だというのにこの周辺では山岳入って姿を消していたリキシャが復活しており更なる混雑を引き起こす。 何とかマナリのショップへ着いたが 言われたセリフは「タイヤ今日の夕方か明日には届くと思うよ」とのこと。おいおい私に送ったメッセージでは「到着した」って内容だったじゃないか! ・・・とまぁ文句を言っても状況何も改善しないのは分かってる。ここはインドなのだし鷹揚に構えて急がず焦らず怒らず対応することが大切だろうて。 せっかく町に来たのでコーヒー豆を買っておく ここで取り扱って

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