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野生の象がいる場所で眠る

旅行blog
 ボツワナ4日目 パンダマテンガの町〜マウンから東に279km地点 エレファントサンズキャンプ場 地面がフッカフカで気持ちよく眠れたガソスタ裏。バーも22時には閉店して音楽も鳴り止んだし、ボツワナはそこらのアフリカ途上国とは一線を画すハイレベルな国の気がしてきた。 6時前には起きた お世話になりました 8時になる直前とかなり早めの出発には訳があり、ここパンダマテンガの町から次に出てくる町が200km先のナタという町。どうやっても1日じゃそこまで辿り着けないため、何処かでキャンプする必要があるのだけども。 このわくわく動物エリアでか? 流石に私もそこまで無謀ではないので約150km先にあるキャンプ場を目指すことにする。というか恐らくそこまで他にまともな施設がないので。つまり距離走る必要があったから早めの出発。 町の近くは広大な農地の模様 100万本のひまわり 動物出るから泊まって休むのも自己責任ってか とはいえこの10〜20km毎に出てくるレストエリアがほとんど唯一の落ち着けるポイント。道路の路肩広いし交通量も少ないので別に路上で一息ついても良いんだけどさ。日陰と座れる場所くらい欲しい。 ということで次のレストエリアで小休止したのだが 何故自転車を手前に自立させているかというと、テーブルの周辺に鋭利なトゲの植物がわんさか落ちており、ちょっと入り込んだが最後タイヤに数百ものトゲがびっし

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