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アフリカ都会の歪さを感じつつ

旅行blog
 ザンビア9・10日目 ルサカの町 休息日。普段はそういう日を利用して衣類の洗濯や自転車の清掃、必要な道具の買い出しといった諸々の作業を済ませるのが常だけど、今回相当疲れが溜まってる感じなので丸1日何にもしないぞ私はよ!・・・という強い気持ちを胸に秘めていたにも関わらず6時に起きてしもうた。 もっと昼まで寝てればいいのに ルサカの町は標高1300mほどの高地にあり、今の時期だと夜中は肌寒さを感じるほどで日中も過ごしやすい気候。別にテントの中が灼熱地獄で耐えられないとかそういうワケではない。 そもそもテント場が角地で日陰の場所だし とりあえず朝食作ってコーヒー楽しみつつテラスで1番Wi-Fiルーターに近い場所に陣取ってネットして遊ぶ。昨日は相当な数の宿泊者がいて、ネット繋ぐも速度がやたら遅かったりもしたのだけど。 見事に誰もいない そもそもこうしたバックパッカー宿というのはツアーや観光の拠点として使われる施設だもんね。皆さん朝から迎えに来たツアーの車両に乗り込み、恐らく付近の国立公園とかでサファリを楽しんだりするのでしょう。私みたいに朝からダラダラ何もしない奴の方が珍しいのだ。 お昼に昨日のカレーを使ってパスタ 夜になると蚊が活性化するこの地域では、日陰に入れば涼しい昼間の方が何かとよろしい。やや寝不足気味ではあるが、明るい内に調べ物とか一通り済ませてしまい夜は夕食済ませたらサッサと

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