今度はチリ
外国人との恋愛
2週間、日本に行っていました。忙しくて、バタバタとディズニーランドへ行き、他は、ほぼ仕事だったけど、コロナでずっと会えてなかった家族に会えて、それだけで満足。で、オーストラリアに戻り、荷物放置。洗濯物をして、またそのまま荷物に入れ、荷造り。1週間経って、今度は3週間チリに行ってきます。あずさのターム２は、ほとんど学校に行かない感じです。それでも、先生が良い人で「勉強はいつでも出来る。でも家族に会ったり、違う国に行くのは、なかなか出来ることじゃない。家族あっての学校、勉強だよ。あずさのアドベンチャーに大賛成。」と言ってくれました。私の住んでいるVIC州の田舎から、シドニーへ。空から見るシドニーはきれいでした。今、シドニーです。あずさは、チャイラテ。ラウンジが当たり前の甘やかし娘。前回乗ったジェットスターのエコノミーは、トラウマだって。飛行機に乗れるだけラッキーなんだからな。と貧乏育ちのダーリンにとって、この発言は、甘やかし娘。日本で農業というと、あまり海外とは縁がなさそうな仕事のイメージがあると思いますが、意外に世界中を飛び回る仕事。前回の日本も残念ながら、ほぼ仕事でしたが今回のチリは、仕事はないと良いな。とは言えども、マイルは貯まるので、ラウンジも使えるし、チェックインは、早いし、昨年8月に行ったタイは、家族3人で900ドル。今回のチリも3人で、そのくらい。マイルさまさまです。マイ
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