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やらせてあげる教育

浦島太郎な私が、3年ぶりに日本に行って、いろいろな人に言われたこと。えっ、あずさ一人で大丈夫?これを4〜5人に言われました。大丈夫。あずさは、気が利くね。と何度も言われたんです。なんでだろ。日本の教育と、私は何が違う?と考えたんです。まず、優しい子ではなく、強い子になってほしい。海外で優しい子は、時に利用されますし。あんまりじっくり考えたわけではないけどなんでもやらせてあげる。という事をしている。1歳くらいから、ハサミや包丁を使わせてるし4歳から私の膝に乗せて、車の運転を始め6歳にはトラクターを一人で乗るようになった。ちなみに私有地なので、ご了承下さい。料理も出来るし、掃除も、洗濯も出来る。お米も炊けるし、洗濯機も回せる。モップの洗剤もどれか知ってる。パパより知ってる。日本人のワーホリの若い子を見てても、親がなんでもやってくれちゃって問題解決能力が低い。言われると出来るけど、自分からは動けない。ワーホリさん、分からないことがあると、フェイスブックで、聞く。人に聞くということが、解決策。自分で探したり、考えたり、調べたりして解決しようとしない日本人の若者。あずさには、そうになってほしくない。私はチリ人とオーストラリアで子育てをしているので、自分が日本で育ってきた子育てが全てと思っていたら大間違い。良いところは、どの国の子育てであっても取り入れようと思いました。チリもオーストラリアも子

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