スポンサーリンク

楽しくなりそうな予感のある国

旅行blog
 マラウイ2日目 民家〜リロングウェから北に約400km チルンバの町 激しい雨も深夜2時頃には落ち着き始めており「大体夜の間に降り止むよ」という彼らの話は経験に基づいた信頼できる情報だ。 いやはや危なかった 住民のじぃちゃんにお礼言って出発したのだが、マラウイ入国した時点で時差が1時間発生していたことにこの時点で気付いておらず、朝7時での走行開始だったりする。 これはマラウイ湖・・・ではないな マラウイ初食堂にて タンザニアより英語が通じやすいという理由があるのかもしれんが、昨日から出会うマラウイの人は総じて親切で人懐っこい印象だ。メニューの料金が壁に書かれており「見える化」されているのも好印象。 あと子供がすごい寄ってくる アフリカの人々って実はすごく臆病で、例えば子供の多くは外国人を見つけても一定以上の距離を置いて、それ以上近づいてこないのが普通。(エチオピアは色々と例外) 植民地時代における被支配の恐怖が根底に刻まれてるとかあるのだろうか?と思ったりもするが、基本的に田舎の子供は外国人に対し何処か怯えながら相対している風がある。 だから基本的に単独で近づいてくるとかことはせず、こうして多人数で一定の距離を保ちながら囲んでくるのがアフリカのあり方。東南アジアや南米の子供たちなんかは自転車で走っているとハイタッチを求めてくるのが良くあるが、アフリカではそういうコミュニケーション

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました