先日、上野の東京都美術館で開催されている「レオポルド美術館 エゴン・シーレ展」へ行ってきました。
平日お休みをとっていて、午後にふらっと行ってみることにしたのですが、軽く調べると入場は時間制となっているようでした。
幸い、オンラインチケットもあって、希望の時間が取れそうだったので平日限定のペア割￥3,600を即購入。
通常は一般料金が￥2,200なので、ペア割っておトク！
平日休みの時に気づいてよかった！！！
コロナ禍以来、美術展も久しぶりです。
上野の美術館は平日でも混んでることが多いのですが、入場が時間制ということもあるのでしょうか。
空いてました。
レオポルド美術館かぁ。
行ったなぁ。
1回目のウィーンでは、たくさん美術館を観て回りました。
その中でも、クリムトとシーレは特に印象に残っていて、かなり好みです。
シーレ作品は自画像が多いのですが、ジョジョっぽい。
本人の写真も残ってますが、なかなかのイケメン。
憂いをおびた美形です。
人物画が多い印象のシーレですが、当然静物画や風景画も描いてました。
↓の作品のあるエリアだけは撮影可能になっていました。
これは「モルダウ河畔のクルマウ」。
「クルマウってどこにあるんだろうなー。聞いたことないなー。」って眺めてたら、クルマウってチェスキー・クロムルフのことと知る。
チェスキー・クロムルフ行ったわー。
そういや、
レオポルド美術館 エゴン・シーレ展
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