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再訪のケニア日本人キャンプ場

旅行blog
 ケニア27日目 ナイバシャの町〜ナイロビから北西に97km地点 アースキャンプ場 5時代に目を覚ましたのは周辺で動き出してる人の物音が聞こえたからだと思われる。こんな朝早くから動き出すなんてケニアの人たちは偉いなぁ・・・と思ってしまうのは、前の国がスペインだったからだと思う。 私自身は8時前に起床した このまま寄り道せずアースキャンプ場に向かえば、お昼過ぎには到着できると思われるが寄り道するぞ!茶壺さんは。 3年前にも通ったナイバシャ湖畔の道路上には大型野生動物が見られるポイントがあるため、どうせならその道を走りたいじゃないですか。キリンやシマウマが見れるチャンスはそう多くないのだし。 ということで湖畔沿いまで少々逆走す 以前宿泊したキャンプ場など、案外目にすると「あ、ここ通ったな」と記憶が蘇ってくるのは不思議な気持ち。こうしてまた同じ場所を自転車で再訪しているのだという事実がそうした感覚を呼び起こすのだろうか。 サンクチュアリエリアに到着 サファリツアーもそうだと聞くが、こうした場所に来たからといって必ず動物と会えるわけではないのが難しいところ。自然の中で生活する動物たちを相手取るというのはそういうことで、エリア入って50mでキリンが出てきたのは運が良かったというしかない。 しかもコイツ逃げやしない ロシナンテ号と2ショット取れたのは幸運だった というかキリンの数多いな。この平

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