スポンサーリンク

ちゃんと最後に大物が出てくる国

旅行blog
 スペイン33日目 謎の森林地帯〜マドリードから北西に40km地点  道路脇 フライトまでの余裕が無いため雨だとしても走らざるを得ない状況だったが、昨夜から降っていた雨は一応収束の様相を呈した朝7時。テントはびしょ濡れだけど、それは些末な問題だというしかない。 ここ、謎の森林地帯とは 本当にこの区画だけ木々が植えられてる場所のこと 路面も微妙に濡れてるものの、水が跳ねたりすることはないため普段の装備で支障なく走れはする。問題は太陽が出てこないから全く気温が上がらず肌寒いことくらいか。 数日走り続けたN601号線は、レオンの町へ向かう時に離脱したN6号線へと合流する。恐らくスペイン道路は主要道路から派生した道に対し、数字を付け足していく方式を採用してるのだと思われる。 N6の後ろに01付けてN601な この601号線の更に派生した道路でN601aという道もあったが、そこまでするなら素直に数字増やしてけば良いじゃないか・・・と思わないでもない。 牛さん4頭目発見 マドリードまで残り100km お、向こう側の天気良さそう ちょうどお昼休憩するか次の町まで走ってしまうか微妙なタイミングだったけど、天気の良さに引っ張られるようにして20km追加で走りビジャカスティンの町へ。 お日様の下で休む方が気持ち的にも優しいし、濡れたまま収納したフライシートを乾かすのにも役に立つ。教会の前でも

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました