スコーイ達が押し寄せる。ホイクワンの狂犬
外国人との恋愛
フォロワーの皆さんサワディーカップ。ジェイ(^ ^)です。暖かくなったり、寒くなったり。カラダが悲鳴をあげそうです。ヨーロッパや北欧の人達が、長距離の飛行機に乗りタイへ来る気持ちが分かります。ではホイクワンの狂犬の続きです。バイクレースからルンちゃんに送って貰い…ジェイのコンドミニアムで二人一夜を過ごした。バイクのガソリン代や送って貰ったお礼、ブンブンなど決して多くはないが1,000バーツを渡すと喜んで帰って行った。その日は、平凡で何もない退屈な１日だった。しかし次の日から…。今まで経験した事がない、全く違うタイ旅行が始まった。ゆっくりと朝起きで、散歩がてらに朝ごはんを食べに行くと、ソムチャイがガレージにいた。ソムチャイがワイをしたのでワイ返し。カモーンとばかりに朝飯に連れて行った。彼はお腹が空いてないようで、コーラを頼んだ。私は、店の日替わり朝定食のようなご飯とスープと炒め物を注文。他のタイ人らもみんな同じモノを食べていた。ソムチャイと私は、どちらも英語が苦手。タイ語も私は単語程度なので、身振り手振りと自国語での会話となる。（笑）日本なら周りの人は、不思議がるだろう。しかしタイでは、外国人相手だとよく有る事。周りは全く気にしない。ソムチャイがルンちゃんとブンブンしたか？とストレートに言ってきた。もちろん回りくどい言い方はせず、ストレートに返した。そして今度は、ノムヤイ(ボインちゃ
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