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以前の国で景色が違って見える例

旅行blog
 モロッコ102日目 メクネスの町〜マラケシュから北北東に約390km スク・エラルバア・デュ・ガルブの町 北半球で北上してるのだが日々暖かくなっていくのはありがたい限り。気温が如何に地形で影響されるのか旅行してるとよく分かる。 毛布も1枚だけだったが平気 かつてメクネスの町へと突入した道から今回は町を抜ける。ということで「1度走った道だし平気でしょ!」・・・と町中の地図を確認せず勘と記憶を頼りに走り出し、当たり前のように道に迷うおバカさんは私です。 結局地図確認して変なルートでメイン道路に戻るのにも一苦労。下手に自信持って適当な行動すると分かりやすいしっぺ返しを食らうという典型的な例ですね。 旅行は慎重なくらいで良いと思う ここの交差点から以前のルートとは別の道に 同じ道を走ることは極力避けたいというのもそうだし、正直そっちのルートにあるシャウエンやティトアンといった道中訪れた観光地はメクネスと違い「1度行けば充分」という気持ちにさせる場所。ああいう町にはロクでも無いモロッコ人もいるのでわざわざ再訪したいとは思わない。 言い換えるとそれだけメクネスは好きな町だった 飼育動物の姿が見えず確信は持てないが、広大な整備された土地に背の低い草が生え揃っているので牧草地帯なのだと思う。今はこうした景色見て「モロッコは農業も牧畜も結構盛んな国だな」とか思ってしまうが、スペインから入国した当初

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