密かに存在する特殊な風俗23 、ナイトクラブ
フォロワーの皆さんサワディーカップ。ジェイ(^ ^)です。この小説も少し間が空いてしまいました。申し訳ありません。文章と言うものは、気分が乗っている時はどんどんと書き進める事が出来るのですが…。一旦止まると書く気力が無くなり書けなくなるのです。毎日のようにアップされている、ブロガーの皆さんは凄いと尊敬しております。では小説の続きです。フィリピンのチャイナタウンで中華料理をご馳走になり、そのあとはこれも華僑系マフィアが経営するナイトクラブへと向かった。テーブルに案内されると…。エミリオが発した。エミリオ好みの女性を選んで下さい。すると斉藤が…。斉藤アキちゃんから選んでや!秋山斉藤さんからどうぞ!斉藤そうか?アキちゃん、すまんな!そう言って、斉藤は席を立ち女性達の近くまで近寄りじっくりと選んでいた。すると舎弟が…舎弟アニキ、何してるんですか?(笑)女の子、怖がってますやん!斉藤ワシは、じっくり確認したいタイプなんじゃ!黙っとれ。舎弟分かりましたわ。💦秋山さん!兄貴はいつもこれですわ!秋山ハハハ、そんな感じがします。斉藤さん!じっくり選んでいいよ!(笑)そして女性に指を差し、お前や!と選んだ。しかし、その女性は…。エキゾチックなタイプの日本人があまり好まないタイプの女性だった。どちらかと言えば、欧米人が好むタイプの女性だった。すると舎弟が秋山に、そっと耳打ちした。舎弟秋山さん、兄貴にフィ
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