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レオーネ君、再び

旅行blog

昨日の早朝、5時にサイレンが鳴り、救急車で出動しました。本当は私のチームじゃなかったんですが、スナフキンが部屋を間違えて(苦笑)、私を起こしたので、まあ、起きちゃったし良いか、と私が出動。胸痛を訴える60代の女性でした。旦那さんが、家に案内してくれて、おはようございま〜す、と寝室に入ると、ベッドに横になっている女性の胸の上に、巨大猫がドーンと座ってる(爆)
ニャンコにお願いして退いてもらって、その場で心電図をとって、心不全の疑いがあることは確認できたので、無事に病院に搬送しました。ニャンコのせいじゃなかった・・・センターに戻ったら、すでに6時半過ぎ。流石にこれからは寝られないので、看護師と一緒に近くのバールで朝ごはんをしました。
で、帰宅したら・・・
「おかえり〜」(レオーネ爺さん)
近所の老犬、レオーネ君がまた勝手に遊びにきてました。朝、アントネッロとユキが山を車で降りていたら、下からレオーネがうちの方に向かって歩いていたんだって。

「あ、今日はあの家に遊びに行こかな?」って思いつくのかしら?
相変わらず元気でした。

オーナーさんに後でメッセージしたら、慌てて車で迎えに来ました。久しぶりにレオーネ爺さんの顔見れて嬉しかったな。


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