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フィリピンパブへ。密かに存在する特殊な裏風俗18

外国人との恋愛
フォロワーの皆さんサワディーカップ!明日は週の真ん中の休日。少し得した感じのするジェイ(^ ^)です。ブログの続きです。今回のお話は…京橋サンピアザビル前で偶然に、中田組の斉藤にバッタリ出会す。秋山斉藤サン。何処行くんですか?斉藤あぁ、アキちゃんか。今からフィリピンパブで打ち合わせや!前に言ってたやろ?フィリピン行きの件。アキちゃんも店に来るか?店内を見せたるわ!秋山いいんですか?斉藤いいよ。秋山じゃあ、お供します。店内を見るより…、秋山はフィリピン行きの打ち合わせが気になった。どのような事を打ち合わせをするのだろうか?最近、売り上げの落ちているフィリピンパブで、女の子の手配や店のコンサルタント業務を任せているフィリピン・ブローカーの立花を呼び出したらしい。ピーナの入れ替えなどの話になるだろう!と斉藤が言った。秋山は、益々興味が湧いた。ぜひ見てみたいと斉藤に同行した。そのフィリピンパブは、京橋界隈で風俗ビルやスナックビルなどを多数持っている地元の有力な不動産会社社長の持ち物だった。斉藤にとっても、トップクラスのタニマチだろう。社長曰く…どうも最近、売り上げが落ちてどうしようもないらしい。そこで社長が斉藤に相談したらしく、今回の打ち合わせとなった。斉藤は、ここをコンサルティングしているブローカー(コーディネーター)が悪いと睨んでいた。店の前に着くと店長が立っている。店長は、日系3世の

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