第二部・密かに存在する特殊な風俗17

フォロワーの皆さんサワディーカップ。ジェイ(^ ^)です。忘年会の参加応募件、宜しくお願いします。今日から久々に、小説の続きを書いて行きます。タイ旅行などもあり、遅くなりました。『密かに存在する特殊な裏風俗16』フォロワーの皆さんサワディーカップ。ジェイ(^ ^)です。やはりタイは…と言うよりタイ女性の扱いは、今までの経験がモノをいいますね。（笑）店からペイバーしてお…ameblo.jpこのブログからのつづきです。大阪京橋のホテトルを任された秋山。いよいよ、オープン初日を迎えた。色々な人のサポートがあり、無事に初日を終える事ができ、売り上げもこのエリアでは、マズマズの金額だった。次の日の昼、中田組・斉藤から電話があり…今から事務所に行くと連絡があった。秋山は何の用事だろう？何て考えている内に、チャイムが鳴る。マネージャーの片山がドアを開けると…。大きな寿司桶を持った斉藤が立っていた。斉藤アキちゃん、オープンおめでとう。秋山斉藤さん、ありがとうございます。その大きな寿司桶、それどうしたんですか？（笑）斉藤祝いやがな！みんなで食べようと思ってなぁ。ヤッホー。客待ち待機の女性陣から歓声が上がった。斉藤さあ、みんなで食べよう。秋山すいません。気を使わせて。マネージャー、お茶の用意と山岡・山本、二人分の祝い寿司を残してやってくれよ。祝いもんやから。片山はい。若手の二人は、深夜勤務の為にまだ寝

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