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なおほとんどオリーブの木

旅行blog
 モロッコ18日目 ゲルシフの町〜フェスから東に約260km メストフェルキの町 非常に快適な宿で驚いたというか、今のところモロッコで部屋が1番綺麗なホテルだったな。観光地でない宿の方が値段安くて質が良くなる傾向はままある。 ただしエアコンは別料金らしい 荷物を下階に下ろすのまで手伝ってもらい、しかし出発は普段より30分以上遅かったりする。朝食摂りながらネットで遊んだりしてるからだよ。 ゲルシフの町をサッと抜けて あっという間に荒野が戻ってくるのかと思いきや、結構植林地帯に混ざって農地が復活していたり。東へ向かえばどんどん砂漠化していくのだとばかり思ってたけど、意外と地域によって違いが大きいみたい。 植林が盛んなエリアとかあるのかな? 地球環境規模でみれば砂漠化の進行に歯止めをかける意味でもこうした緑化運動ってのは大切だと思うのだが、私個人の意見としては「もうちょっと身を隠せる種類の木を植えて欲しい」とか思ってしまう。枝打ちされてるのか低い部分に葉が繁っておらず、テント設営しても丸見えの木なんだよ。 野宿に利用しづらいじゃん ゲルシフの町抜けてから全く商店や集落が姿を見せず、偶に電波塔みたいな人工物が姿を見せる程度で一休憩するような場所がない。結局50km走って次の町までノンストップだったし。 町が見えてホッとしたよ そんで町自体は結構な規模だし先進的なんだよな やはり環境が厳しく

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