外国人の生活保護、相互主義、外貨預金。

フォロワーの皆さん、サワディーカップ。ジェイ(^ ^)です。昨日のブログが長くなってので、２話にしました。早く日本が、昔のような輝きを取り戻して欲しい。日本人が祖国で将来に希望が持てる社会に！この前、日本政府が行った為替介入…結局、元の為替相場にすぐ戻り、３兆円をドブに捨てる形になりました。単独国での為替介入では、やはり厳しいです。では、昨日の続きです。外国人の生活保護社会福祉制度も他国に比べて甘いしチョロい。今でも日本は外国人に対して、生活保護費を垂れ流している。毎年その額、なんと1,200億円以上にもなる。※医療目的の不正入国を合わせると…医療費全体を合わせると一体いくらになるのか？※ただし日本永住権などを持っている外国人対しては慎重に審査するべきだが。これらの資金を未来ある日本の子供達の為にもっと回せないだろうか？今よりは随分、未来ある日本になるんじゃないか！…とジェイは真剣に思う。他国で日本人が生活保護費を受けることが出来る国はいくつあるのか？EU諸国などは保護費は貰えるが非常に安い。補助すると言う感じだ。日本は生活費の他に、医療費や住宅費まで負担する。また外国人の祖国にいる家族の分まで支給。甘いのは、生活保護費だけでは無い。他国で日本人が土地を買う事が出来る国はいくつあるのか？特に日本にいる外国人でいちばん生活保護費や医療費を自給しているのが中国・朝鮮半島の人々！日本近海

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