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話してもらうと歴史は面白い

旅行blog
 フランス5日目 ミッチュドルフの町〜パリから東へ351km地点 線路橋脚の下 フランスの家には冷房設備無いのが主だと聞いたのだが、なるほどこの時期でも夜になれば室内肌寒いほどの過ごし易さであり、連日テント泊してる私は知ってたけどね。改めて。 お陰様で素晴らしい夜でした 実は昨日「何か困ってる事は無いかい?」との質問にヘルメットミラーを取り付けるためのマジックテープが見つけられないんだけど・・・みたいな話をしてたのだが、そういう事ならと朝8時からリュネルの車に乗せてもらってお買い物に付き合ってもらうことに。 スーパーが開店するまでの時間に昨日出会ったヴルトの町の歴史を教えてもらっていたのだが、過去3度の戦禍に襲われた歴史のある地とのことで、丘陵の上にある物見櫓もフランス軍が建設した見張り台らしい。 こういう話は直接聞くに限る 興味深い話とアイテムとをゲットして、フランスの朝食は日本とどう違うのかとか話をしつつ。本当によくしてもらった2人にはお礼を言っても良い足りない。今回も出発する時点で割と泣きそうだったのは秘密だ。 どうもありがとうございました ということでフランス北東部を再び走る。この辺りは標高こそ低いが山々が連なっている地形となっており、ちょいちょい小規模ながらキツめの斜度坂道を登っては下りつつ先へと進む。 小さな村は沢山ある フランスはセンスあるオブジェが多いと思うの お昼

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