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大麻解禁・合法化のタイ

外国人との恋愛
フォロワーの皆さんサワディーカップ。ジェイ(^ ^)です。ジェイのブログでは、幾度となくタバコや大麻、麻薬を題材にブログを書いてきました。ジェイがタイに行き出した30年以上前のタイは…。日本人バックパッカー達が愛した、ドラッグと売春の街だった。現在のタイはバックパッカーの聖地は、安いチケットを販売している旅行社と安宿が多いカオサンであるが。当時の日本人バックパッカーが集まる場所と言えば、ヤワラート(チャイナタウン)だった。タイ国鉄の終点駅であるフワランポーン駅があり安宿も沢山あったからである。やはり交通に関する便利さや安宿が多いとバックパッカーの聖地になりやすい。日本人が好んだ安宿が、ジュライホテルや台北旅社、楽宮旅社。この三つが伝説だろう。小説が幾つも出版され、ジェイブログ読者さんの中にも、ジュライ住人の方がいらっしゃる。特に日本人バックパッカーの中でもジュライホテルに長期宿泊している人々をジュライ住人と呼び、タイ政府的に言えば…、一番のならず者外国人だった。(笑)日本大使館職員もジュライ住人には、ずいぶん手をやいたらしい。自分のパスポートを売り、大使館へ何回も再発行に来たり、親に金を送金して貰う為に大使館から親に電話して貰ったりなど、問題を起こすのは大抵ジュライ住人。中でも一番多いのが麻薬での逮捕やAIDSだったかも知れない。当時のヤワラーの雰囲気は今でも印象深く、ごちゃごちゃ

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