バルセロナ名物「踊る卵」を見てきた

バルセロナの聖体祭名物、踊る卵です。その正体は、中身が空洞の卵（ピンポン玉風）が噴水に乗ってサーフィンする的な踊る卵っていうか・・・卵の水芸ですねぇ今年の聖体祭は１６日（木）だったので（聖体祭は毎年木曜日ですよ～）朝から暑い日でしたが、いくつか見てきましたので皆様にもご紹介しますね。Arxiu de la Corona d'Aragó★１９日（日）まで展示周りに花・花・花・・・美しいです。次に、フレデリク・マレー美術館。★１９日（日）まで展示ウルコ御用達の美術館ですが、中庭もキレイなんですよーー今年はいつもと趣の違う小花のデコレーションでした。淡い色で可愛くまとめてますね。続いて、Arxiu Históric de la Ciutat-Casa de l'Ardiaca★１８日（土）まで展示例年通りの正統派で美しく飾られています。階段の上から見たの図。この写真は本当に卵が浮いて踊っているように見えますね・・・いや、「踊る卵」っていうイベントだからどの卵も踊ってるんだけどね失言最後に、カテドラルの踊る卵です。★１９日（日）まで展示相変わらず、見え難い卵さんです夜に来た方が良かったかなアヒル＆カエルと一緒に撮ってみました。奥に小さく見える踊る卵はやっぱり暗くて見え難いカテドラルでは花の絨毯も見ました。ほほう・・・🤔こっちは花の絨毯というより砂と葉っぱ？🤨こんなカジュアルな作品もあったわ

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