新連載。密かに存在する特殊な裏風俗
外国人との恋愛
フォロワーの皆さんサワディーカップ。ジェイ(^ ^)です。あと少しで５月も終わり、早いものです。皆さん、松屋のプーパッポンカリー食べましたか？松屋はプーパッポンカレーでした。私はまだなんですが…。味はどうですか？ジェイも今度一度チャレンジしてみます。そして今日から新しいブログです。この話は、昔実際に聞いた話を軸にして小説風に書いていきます。主人公の秋山が、ブログの題名にある、密かに存在する特殊な裏風俗へ、足を踏み入れるまでのストーリーです。一部、ジェイが想像して書いたり妄想を入れたりしていますので実際とは違う所もあるかと思いますがご了承下さい。では、スタート。大阪でソープランドが消え、ファッションヘルスが最盛期を迎えている頃…。風俗界で新たな野望を燃やす男がいた。名前は、秋山ひろし。20歳 中卒その秋山は…、中学を卒業すると、関西連合なる暴走族の幹部をつとめ、腕っ節も強く後輩の面倒見も良い事から、みんなから慕われていた。そんな秋山にも族を引退する年齢がやって来た。街中をバイクで大パレードするような豪勢な引退式を仲間から送られ引退した。その彼を遠巻きで見ていた…、ある反社団体幹部で、北大阪をシマとする組事務所を持つ組長に御眼鏡に敵い、組員ではないが自分のボディガードとして付き添うように秋山を誘った。その組事務所は、主に風俗関係をシノギとしており…。組長はソープランドやピンサロ、クラブ
コメント