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盗難→22年後に見つかる

先日行った『クリムト・ウィーン分離派イタリア』展関連記事↓ 『クリムトの絵で小学生の記憶がよみがえる。』この前、ブラスキ宮殿のローマ市立美術館で開催中のクリムト・ウィーン分離派とイタリア展に行ってきたんだけど、Klimt. La Secessione e l’I…ameblo.jp一番最後に展示されていた絵。「婦人の肖像」 婦人の肖像 (クリムト) - Wikipediaja.m.wikipedia.orgこの絵、実は1997年に北イタリアのピアチェンツァにある美術館から盗難にあい22年後の2019年に美術館の外の壁の隠し扉から無傷で見つかった。。 1997年に盗まれたクリムトの絵画、美術館の隠し扉から発見か1997年2月にイタリア北部の美術館で盗まれたオーストリアの画家グスタフ・クリムトの作品が、館内で発見された可能性があると、当局者らが明らかにした。この絵は若い女性を描いたもので1917年に完成。イタリア北部のピアチェンツァにあるリッチオッディ美術館から盗まれていたが、作業員が美術館の外壁のツタを除去しjp.mobile.reuters.com盗難後、美術館敷地内をくまなく捜索しても見つからなかったのに敷地内で見つかるなんて。。外壁の、蔦に覆われて誰も気づかなかった扉に黒いゴミ袋に入って見つかったそうな。。↓ Ritrovato il K

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